ササンマスターのひとりごと


by sasunsasun
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<   2008年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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浅田次郎というと知らない方が少ないかもしれない。

映画になって記憶に新しい「鉄道屋」や「地下鉄に乗って」まだまだたくさんありますよね。
「椿山課長の七日間」なんかも好きです。

先日、淺田さんのエッセイ「ひとは情熱がなければ生きていけない」なんて本を読みました。

あぁ、なんだかササンが読みそうな題名だなんて言われそうですがf(^^;) ポリポリ
改めて浅田さんの言葉の紡ぎ方はなんて素敵なんだろうと思った内容でした。
この本を開くと一番最初に「学而」という題のエッセイからはじまります。
読み始めると引き込まれてしまって。

それはね、

「学而」

東京オリンピックの前年のことである。
私はどうしても私立中学を受験すると言い張って、貧しい母を困らせた。
生家は数年前に没落し、家族は離散していた。
しばらく遠縁の家に預けられていた兄と私を、母はようやく引き取って、
とにもかくにも、六畳一間に三人の暮らしが始まったばかりであった。

母は、ナイト・クラブのホステスをしていた。
学歴に対する過剰な信仰が始まったのは後年のことで、
当時の私立中学は教育熱心な裕福な家庭の専用物であった。
そして、悲しいことに、余裕のある家庭の子女は明らかに学力が優っていた。

私が私立中学にこだわったのは、
親の不始末によって私の人生まで変えられたのではたまらぬ、
と考えたからである。

家庭が破れたのちも、私は選良としての意識をかたくなに抱き続けていた。
繁栄に向けて日本中がせり上がってゆく槌音(つちおと)が、
昼夜分かたず私を苛んでいた。

「いい家の子と一緒にやってゆくのは、おかあさんも大変だけど、
おまえだって並大抵のことじゃない」
と母が説諭したが、結局私のわがままを聞いてくれた。

さながら科挙の試験のごとく、一族郎党と家庭教師が花見のような弁当持ちで
少年に付き添う試験場に、私はひとりで臨んだ。

誤答はひとつもないという自信はあったのに、たぶん不合格だろうと思った。
理不尽だと思いつつも、すべてを斉(ととの)えて試験に臨む本物の選良たちには
かなわない気がした。

アパートに戻ってその気持ちをありのままに伝えると、
母は化粧をする手を止めてやおら鏡から向き直り、強い口調で私を叱った。
「おとうさんやおかあさんが試験を受けたわけじゃないんだ。
おまえが誰にも負けるはずがないだろう」と言ってくれた。

合格発表の日、母は夜の支度のまま私と学校に行ってくれた。
盛装の母は場ちがいな花のように美しかった。
私の受験番号を見上げたまま、母は百合の花のように佇(たたず)んで、
いつまでも泣いていた。

その日のうちに制服の採寸をした。
駒場東邦中学の紺色の制服を母はたいそう気にいって、
「海軍兵学校みたいだ」とはしゃいだ。

それから別室で販売されていた学用品を、山のように買ってくれた。
小さな辞書には見向きもせず、広辞苑と研究社の英和辞典と、
大修館の中漢和を買い揃えてくれた。
おかげで私はその後、吊り鞄のなかに三冊の大辞典を詰めた
ボストンバックを提げて通学しなければならなかった。

学徒動員のさなか、学問をするかわりに飛行機を作っていた母は、
私に何ひとつ教えることができなかった。
三冊の辞書の言うに尽くせぬ思いがこめられていたのだろう。
紅葉の色づくころ、母が死んだ。

癌を宣告されてからも決して子供らの世話になろうとせず、
都営団地にひとり暮らしを続けた末、消えてなくなるように死んでしまった。

七十三の享年に至るまで、たおやかな一輪の百合の花のように美しい母であった。
遺された書棚には私のすべての著作に並んで、小さな国語辞典と、
ルーペが置かれていた。

あの日から、三冊の辞書を足場にしてひとり歩きを始めた私のあとを、
母は小さな辞書とルーペを持って、そっとついてきてくれていた。

そんなことは、少しも知らなかった。


まさに今目の前で映像をみるように心に映してみせる文章運びに、
感動をもらいました。

みなさんの心にも素敵な場面が映ったでしょうか?


最後に淺田さんはこんなことを仰っているのを見つけました。

「おとうさんやおかあさんが試験を受けたわけじゃないんだ。
 おまえが誰にも負けるはずがないだろう」
その言葉は、のちのちになっても僕の支えですね。
どんなブランドがついていようと、どんなコンプレックスを抱えていようと、関係ない。
試験なら成績、原稿なら内容、評価されるのは自分だけ。
何も教えてくれない母でしたが、ポイントを押さえるのは上手でしたね。
また、合格発表のときに母親が買ってくれた3冊の辞書について、
 
その三冊の辞書は今でも机の脇に置いてあります。もうボロボロだけど、
手放せない。
十二歳のときから大きな辞書を引き続けたことは、
僕の人生に大きな影響を与えたと思います。辞書というのは、
大小にかかわらず引く手間は同じなんです。

大きな辞書を持っていると、ひとつの言葉を調べるとき、
ついでに前後の言葉も見るでしょう。それでずいぶん勉強させてもらいました。
だから、僕が小説家になる種は、母が蒔いてくれたようなものですね。
本人は意識していなかったし、僕が小説を書くことには猛反対だったけれども。
と。
今起こっていることも、これから起こることもすべては一本道。
無駄をおそれてはいけないし、無駄を軽蔑してはいけない。
なにが無駄でなにが無駄でないかはわからない。ただただやるのみ。
信じて最善の道を進むべし。
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by sasunsasun | 2008-01-31 17:52 | Comments(0)

さおり織

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みなさんは、さおり織(SAORI)と言うものをご存知だろうか?
城みさおさんがはじめられた織物、障害者や高齢者が
自分の思い通りに織ることのできる機織。

城さんは仰る

吾々の服には流行はありません。
すべて自分を表現するものであるが故に
十年二十年経ても少しも古くならない、
且つ手放せないものとなります。

最も大切なことは、それぞれの作品は、
相対評価ではなく、絶対評価であるということです。

ひとりひとりがすべて主役であること。
みんなは同じ目的を持っていて、作品はみんな異なる、
オンリーワンであること。
世界にひとつ、自分でしかないものがそこに現れるのです。
師も弟子もない、先輩も後輩もない、みんな平等。
それでいてみんな違うという有り難さ。


俊助も福祉作業所でさおり織をさせて頂いている。
昨日、イトーヨーカドーの場所をお借りして、
作業所としてのさおり織の展示会があった。

その展示会に俊助も参加、販売のお手伝いもしたという。

彼は今までに関わってくださった、たくさんの方々からとても
可愛がって頂いてきた。

小学校の時の担任の先生も、いまだに何かあると
お誘いを頂いたりとお付き合いがある。

今は障害者の人たちのためのお店を作ることに
奔走されて、この秋にはオープンの予定とのこと。

昨日は展示会息子がに出向いていたことを知って、訪ねてくださった。
私たちは仕事を理由に今まで一度も見に行ったことはなかった。

今朝、先生から写真付きのメールを頂いてその様子を知った。
こんなにも綺麗なさおり織を織っていたなんて・・・と驚いた。


「教えないで引き出す教育がある。
知的障害とは知的にものが入らないことをいうのであり、
彼らには素晴らしい感性がある。彼らの思うままに色を選ばせ、
織らせてみると既成概念にとらわれない素晴らしいものが織り上がる」

「それまで、あれも駄目、これも駄目と抑えられてきていたものが、
自分の好きな材料や色で織らせ褒めてやると、彼らは生き生きとしてくる。
自己も育ち、リハビリになる」 城みさお
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by sasunsasun | 2008-01-31 17:48 | Comments(0)

二十歳の誕生日

ご存知の方もいるかもしれないが
息子は知的障害児である(明日からは知的障害者)
生まれた時から脳性まひで知的な障害がのこった。

しかし、障害がハンディとは思わない
立派な個性だと思う。

彼には同年代の子ができることができないこともたくさんある。
しかし、笑顔と記憶は同年代の子のだれにも負けない。

授産施設の仕事でも自分よりも重い障害の子たちに
彼の笑顔でエールを送る、自分も出来ないくせに
彼らの面倒を見ようとする、その姿は掛け値なしの一生懸命だ。

そして彼の記憶力はものすごい。
特にスポーツが大好きな彼は、ほとんどの競技の
選手の名前を知っている、特に驚くのは高校野球。
第○○回全国高校学校野球選手権大会の優勝高は?と聞くと
その時の選手の名前もポジションも戦績も、監督の名前さえ全て教えてくれる。

春、夏の大会前には参加校の全選手の名前を覚えている。
もちろん何処の高校がどこと当たって何処が勝った負けたを
後からでも詳しく教えてくれるのだ。

今日1月23日は、その息子の二十歳の誕生日
今朝、仕事に出掛けに「ケーキは?」と言って出て行った。
彼にとっては誕生日=ケーキなのである。
だから、大好きな苺のケーキを買ってかえってやろう。

そうそう、今日はお客様から息子の成人のお祝いにと
大好きな苺を山のように頂いた。
先日は苺たっぷりのケーキを違う方からも頂いている。

彼は私たち以上にファンのお客様がいる。
店に立つことはほとんど無いが、たくさんの人に可愛がって頂いている。

真っ直ぐで純真無垢な心と最高の笑顔の彼には敵わない。
人をひきつけて止まない笑顔、どんな人の心も優しく溶かしてしまうのだろうか。

でも、一番彼の優しさをもらっているのは私たち家族だと思う。
いつも本当にありがとう、そして二十歳のお誕生日おめでとう。
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by sasunsasun | 2008-01-23 18:43 | Comments(0)

市場調査


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昨日は市場調査に行ってきました。
市場調査なんて書くとかっこいいけれど、
田舎に引っ込んでると街の服屋さんはどうなってるか
分からなくなるので勉強に出かけてきたって訳ですf(^^;)

大阪と言う街 北と南の2つに代表されますが
昨日はミナミの難波CITYというところに出かけてきました。
その昔、ロケット広場なるものがあって待ち合わせのメッカ
東京のハチ公前みたいなものでしょうか。

今は、そのロケットが撤去されすっかり様変わりしていましたが、
しかしながら、雰囲気のあるおしゃれなお店はたくさんあって、
すっかり仕事を忘れて楽しんでしまいました。

すべてのお店でバーゲンの文字、そりゃそうですね
今はバーゲン時期 ○○%OFFの文字にお買い得感いっぱい。

そんな中、売れている店とそうでない店の違いに気がつきました。

売れているお店はバーゲンのPOPはあるものの 最大でも30~50%OFF
当然と言えばとうぜんの割引率です。

ところが、売れていない?と思うお店では 素敵なお店の店頭に
再値下げ とか 再々値下げ と手書きのPOPが貼ってあるところが結構あるんです。
その上、割引率もすごい所では70%とか80%OFF (◎_◎;)
これじゃぁ逆に元値は一体なんだったんだろうと不信感いっぱい。

そんな時、ちょうど再々値下げと大きく書いてあるお店からお買い物をした人が出てくる所に遭遇しました。
店員さんは、お店の外まで出てきて「ありがとうございました」と言葉と共に
頭を深々と下げ約5秒(何処まで観察してるのやら)頭を上げたかと思うと
店内に走って戻り、同僚の人とバカ笑い。

「子日く、恭にして礼なければ則ち労す」
なんて言葉が浮かんできました。

表面上いくらうやうやしく振舞ってもいても、礼の心がこもっていなければ
ただのペコペコとかわりはないではないか なんてことでしょうか。

売れているお店とそうでないお店の違いは、きっとそんな所にもあるのかなぁ
と思いながら観察してしまいました。

確かにここ数年ファツションに新しい風が吹いていません。唯一昨年好調だったと言われるユニ○ロは機能性を新しく?しただけです。
タンス在庫の服を買い足すほどおろかな消費者はいないでしょう。

でも、バーゲンになるとたくさんの人が服を求めて繰り出すじゃないか と言われそうですが、安さだけでバーゲンに行くと言うよりも 価格以上に価値のあるものが手に入ることに加えて、バーゲンと言う雰囲気が人の心に火をつけると思うのです。

服が無いと言う人はもはや日本にはいないことでしょう。ファツションとは、本来おしゃれ心を満たすもののはず。再々値下げと言う安さだけで消費者の心をつかめることは決してないのだ そう感じた市場調査でした。
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by sasunsasun | 2008-01-22 17:01 | Comments(0)

ひとりごと

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今日は大学入試センター試験の始まりの日ですね。

毎年、センター試験の日には雪が降る確立が高いとのこと、奈良は降っていませんが、明日 東京あたりでは雪の予報。
また、
今年は花粉も早くから飛び始めているようです。
受験生のみなさん、寒さと花粉対策をしっかりして
今までの頑張りをどうぞ結果に結び付けられますように。

そう言えば、大学全入時代の到来2007年と言われました
大学の新設ラッシュに少子化の問題で募集人数が受験人数を上回る
などと言われているようです。

だれもが大学に行く時代になったのでしょうか。
難関大学や有名大学には人気が集中し競争は激しいのだそうでが
定員割れの大学もたくさんあるとのこと。

だからと言って、まわりの皆が行くから自分も行くとか
自分の行ける大学が志望校になるなんてことは、
おじさんには少し抵抗があります。

せっかく多額のお金をかけて行くのですから、どうぞ自分のやりたいことを
見つけてそれを追求する時間として欲しいです。

ところで、
昨日の新聞をみておりますと、世界一周30万円代と言う言葉が
目に飛び込んできました、ちょっとビックリです。

自分もいつか世界を回る旅に出てみたいと思っています。
ただ単に通り過ぎると言うよりも、そこでの生活を体験しながら
じっくり腰を据えて世界の国々を体験してみたい、そう思っています。

そうそう、
自分が小学校、中学校の時は1ドル=300~360円時代
海外に出かけるなんて物凄いお金持ちだけに許された贅沢でした。
今や、「ガクタビ」(18~25才限定)なるものでアメリカに行くのに
すでに2万円を切るらしいです。

ちょっと東京までの感覚でアメリカまで行ける、なんと素敵な時代になったんでしょうか。
若い間に気軽に世界を知る旅に出かけられる、世界を自分の目で見て感じることは素晴らしいことだと思います。

入学試験を終え4月からは新しい生活を向かえる人も多いことでしょう。
もし、今 自分がもう一度大学生になれるのなら1年間くらいをかけて
世界を回る旅に出かける計画を立てると思います。

もちろん学部によってそんな時間がない!と言われる人も多いかもしれません。
でも、できるなら大学を1年間休学してでも資金調達から旅の行程計画を立て
それを実行したいと思うんです。

社会人になってしまうと、1週間くらい海外のバカンスなんて言うのは可能でも、おいそれと1年間も放浪するなんて無謀なことを決断するのはなかなかに難しい。
だからこそ、一生懸命頑張った自分へのご褒美の意味も兼ねてね。
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by sasunsasun | 2008-01-19 15:39 | Comments(0)

成人式

昔は15日が成人の日 
どうしてこの日が成人の日となったかというと
この日が小正月であり、かつて元服の儀が
小正月に行われていたことによるといわれています。

なんて書くとすっかりおじさん扱いかも知れませんね。
また、この日は私にとって結婚記念日でもあり、
ひとつの思い入れのある日でもあります。

そんなことはさて置き 
今年新成人を迎えるみなさま おめでとう御座います。

斯く言う私の息子も今年成人を迎えます。
かれは生まれながら障害を持っていますが、
高校を卒業して授産施設での仕事をはじめて2年、
社会人としてようやく一人前になる区切りの
二十歳を迎えることが出来ました。

さて、成人とは日本でひとりの大人として
扱われるということ。
書いて字のごとく人に成るということです。

「有て無き者は人なり。無くして有る者もまた人なり」と言う言葉があります。
(世の中にはたくさんの人はいるが、いないのは人物だ。
しかしまた、いないようでいるものも人物である)

なんだか禅問答のようですが、人物はいかにしてできるのか?
いかなる人が敬服せざるを得ない立派な人物になり、
いかなる人が凡庸な人物になるのだろうか?
それはその人の志の ある、なし が大きな分れ目になると言うことでしょう。

若い時は自分の人生は無限に続くと勘違いしがちです。
成人式のこの日に、二度と返って来ない貴重な時を平々凡々と過ごしてしまうか、
それともコツコツ努力するかを自分自身に問いかけ
しっかりした目的意識を持つ日となれればいいですね。

成人式を迎えてもまだ学生の方もいらっしゃることでしょう。
しかし、数年うちには社会に巣立つわけです。

日本の政治の腐敗や暗いニュースに
日本の将来を愁へてばかりいるのではなく、
自分が日本を背負って立つんだと高い目標を持って志を貫けば
成就しないことはありません、
未来の日本のリーダーたち頑張れ。

最後に今日成人の日を迎える人への馬のはなむけとして、
そして自分自身を律するためにも東井義雄先生の言葉をお贈りしたいと思います。

「他人の欠点はだいぶんバカにでも見える
しかし自分の欠点は
バカや怠け者には決して見えない
自分の欠点が見えるだけでなく
それに挑み、改めていける人となると
もうたししたもものだ」

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by sasunsasun | 2008-01-16 17:50 | Comments(0)

着眼大局 着手小局

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充実した人生を送っている人の共通点は、充実した1日を送っていることです。

夢を実現する人の共通点は毎日少しずつでも夢に向かって前進していることです。

「今年は○○な年にするぞ」という一年の抱負を実現する人は、
「今月は◇◇な月にするぞ」という1ヵ月の抱負を実現する人でもあるし、
「今日は☆☆な日にするぞ」という1日の抱負を実現する人でもあるのです。

一年の大きな目標を達成する人は、決してウルトラCをやったのではなく、
自分にもできる「日々の小さな目標」を確実に達成していっただけなのです。

朝の時間に、人生のビジョンを確認し、1日の目標を立て、
計画的に1日をスタートする。

今年は年始の抱負で仕事の大幅な見直しを上げました。
2008年は大きく変化することを決断しています。

もう、変化はスタートしています。

「着眼大局、着手小局」

盤面全体およびそのまわりまで目を配るような広い視野を持つここと、
目の前の戦いにも細心の注意を払うことが大切であるということです。
全体を捉え、身の丈にあった活動を行うことは、簡単そうで難しいです。

小さなことからコツコツと、しかも目先の木だけを見るのではなく、
森も見て進むことが、経営上の舵取りには必要不可欠であると心得て
頑張りたいと思います。
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by sasunsasun | 2008-01-11 16:56 | Comments(0)

チェコ共和国って?

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プラハの町は、城のある丘側と、
旧市街が広がる平地側とを川が分け隔てているという。

典型的なヨーロッパの町並みで
ブダペシュトと非常によく似た町構成。
川はドナウではなくヴルタヴァ川だそう。

その川を渡るのに実に見事で美しい石造りの橋が、
観光の中心でもあるカレル橋。

チェコってどんな国なんだろう?
ヨーロッパに出向いたことの無い自分には
まるで見知らぬ異国。

写真でしか見たことの無い国だけれど
町並みがアジアとまったく違うのに
今更ながら驚いたりして。

さて、何故突然のチェコ共和国のお話かと言いますと
チェコ在住の日本人の方から突然のメールがやってきました。

男の子のズボンの注文をしたいのですが大丈夫ですか?
こちらはヨーロッパなのですが・・・

一瞬 ハァ?
と思いながら、何故ゆえにヨーロッパからそんな問い合わせが?

何度かのメールのやり取りでチェコの物価の高さを知りました。

お願いされた男のズボン 表がナイロンで裏にフリースを張り合わせたもの
日本では一般的で冬の必需品 スーパーでも1500円位でどこでも売っています。
ところがチェコでは3000円以上するのだそう。

へぇ~ すごく物価が高いんだ。
と思っていると衣料品が特に高いのだそうです。

そんな訳で、今日チェコに向けて商品を発送しました。

急ぎで無いのでSAL便でということでした。
エコノミー航空便(小型包装物)だと運賃は700円くらいで
日本の各地に送る宅急便と同じような値段。

これだと、到着までの時間をあまり気にしなければ
国内でネットでの買い物をするのと変わらないんだと知りました。

便利な世の中になりましたね。

そして、ネットと言うのは世界中と繋がっているんだと新ためて感じた瞬間でした。

では、写真だけでもチェコをお楽しみくださいね。
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by sasunsasun | 2008-01-07 14:40 | Comments(0)

謹賀新年

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謹賀新年

新しい年が始まりました
といっても、すでに5日 もうすっかり正月気分もなくなりつつあるかもしれませんね(^-^ )
ササンは本日からの営業になります。

でも、最近1日から営業されている商業施設も多くなり年末年始の感覚がなくなりつつあるような。
皆さんはお正月と言えば初詣ですか、それとも福袋?

ササンは毎年元旦は御墓参りに行きます。
昨年無事に過ごせたことの報告をして年始の初めとしています

さて今日明日までお正月休みの方も多いかと思います
どうぞササンの年始イベントに出かけてみませんか?

ジャンケン大会にスクラッチ 
年の初めからなかなかに気合が入りますヨ(=^^=)
お年賀もありますしね。

お待ちしておりま~す。
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by sasunsasun | 2008-01-05 11:11 | Comments(0)