ササンマスターのひとりごと


by sasunsasun
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2007年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

モノクロ写真

e0042261_13573478.jpg
いつものように両替で「りそな銀行」にいく

ここの「りそな」は旧なら銀行
地銀のノンビリがある

待ち人が1人でも結構待ち時間のあるのが楽しい
その時間に備え付けの雑誌を物色
RE:S(りす)という雑誌にめぐり合った。

その特集に「白黒写真」というところがあって
ふと、目が止まる。

むかし、高校の頃一眼レフで撮った写真を自分で
白黒に焼いて楽しんでいた頃のことをふと思い出した。

最近のフィルムカメラはデジカメに取って代わられて
すっかり下火。

デジカメでもなにやら100年プリントなんてうたい文句もあるが
それは技術的にかなり難しい、いや無謀?なことらしい。

カラープリントは普通に保存状態にすると必ず色あせが起こるとのこと。
10年もてばいいほうらしい( ̄~ ̄;)ウーン・・・

しかし、白黒はそれこそ50年 うまくすれば100年近くも
もつように書いてあった。

その話の主は山陰のカメラ店「かげやますたじお」のご主人。

遺影は必ず白黒でしょ それはずっと色あせないから なるほどぉ

もちろん印画紙に写真を長年色汗せず定着させるのは
相当の技術と手間が必要

だから、白黒は写真館にとっては儲からない
でも、写真を綺麗に残してもらうために、そしてそのことを
喜んでもらうために あえてやっているとのこと。

その心意気にも打たれる

それでも、50年もそのままの写真が保存できると言うのは
やっぱりすごい。

デジタルも素晴らしい技術だけれど、フィルム写真もすごい
そんな風に 昔を思い出しながら「りす」と言う
不思議な雑誌に出合った今日に
そして写真の感動を思い出させてくれたことに感謝。
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-29 13:58 | Comments(0)

高山製菓「ころもち」

今年もたかやま製菓さんからお中元のお伺いを頂いた
それぞれの地に有名なお菓子やさんがあって日本全国名店がある。

そしてそれぞれの好みに合ったお気に入りが皆さんにも
あるかもしれない。

奈良は歴史の街だけれど 食べ物は大阪に中心があり
奈良はちょっとおいてけぼりの感がある。

それでもお団子や和菓子はお勧めがあるが、
かきもちでだれにお勧めしてすごく喜んでもらえるのが
この高山製菓のおかき。

特に「ころもち」といわれる
サラダ味のは
ほとんど犯罪

え?なぜって?

それは一度食べだすと手が止まらないから
うそじゃないですよ(^^*) ホホホホ

本当に自分の手を反対の手で押さえないと
止まりません。

奈良在住の人はこの表現を適正といいますε=(>ε<)

この高山製菓のおかきは小売店では売っておりません。
直接工場に買いに行くか通販かネット販売だけです。
恐ろしく田舎に工場はあって、一見さんはぜったい見つけられない
と思うような所にあります。

しかし、平日でも工場の駐車場は溢れんばかりの車、車、車
一種異様な光景です。

さあ、気になったあなたこちらのアドレスからどうぞ(=^_^=)
あ、決して回し者じゃないですからネ。
http://www.takayamaseika.co.jp/

e0042261_14484955.jpge0042261_1449145.jpg
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-28 14:51 | Comments(0)

朝の出来事

e0042261_1836266.jpg

朝から机に向かってウンウン悩んでいる娘
定期考査が近づいてきたので数学を勉強しているようだ。

やってるのは懐かしのチャート式 発展問題
ちょっと覗いてみると、発展といえどそんなに悩む問題でもなさそう。

答えをと思ったが、大切なヒントだけ
「発展をやる前に基本をもう一度やりなおすこと」

学校で頂いている問題集を見た瞬間に答えが導き出せるようになってから
初めて発展問題をやろう、それまで何度も繰りかえすことが大事だと。

あ、これやったやったことがある!出来るやろう 
なんていうのは出来るとは言わない。

基本の引出しはどんな時もよどみなく直ぐに引き出せてこそだ。

彼女にとっては厳しいアドバイスだったかもしれない。

「酔古堂剣掃」
明の末期、陸紹珩(りくしょうこう)が編纂した語録に
「名を成すには毎に窮苦の日にあり、事を破るは多く志を得るのときに因る」
と言う言葉がある。

人間は弱い存在である、自分から進んで逆境に住みたくはない。だからこそ
外から否応なく厳しい環境が与えられることが必要なのではないか。
その中で練られ反省させられ、気づかされていく。結果として一皮も二皮も
むけて行く。

娘に言いながら自分に言い聞かせる朝の出来事だった。
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-23 18:37 | Comments(2)

アコースティックギター

e0042261_1845383.jpg父の日以来目覚めたアコースティックギター熱
あれから5日が経ちますが、いよいよ本格始動の予感♪

定期考査の近い娘に も~という顔をされながら
毎日欠かさず夜 運指の練習を始めました。
運指・・ギターの弦の上を音階の順に指を運ぶこと)

あまりにもギターを弾かなかった時期が長かったので
まったく指が動かなかった日曜にショックを受けたのがきっかけです。

それでも5日間毎日練習をすると、なんとなく勘所が戻ってきたようで
それなりに聞ける範囲で弾けるようになってきました。
気がつくと指先はそれなりになってくるものですね♪

さぁ、こうなるとやっぱりそれなりに弾けるようになりたい
などと欲が出てくるものですね。

そこでもう一度基本から勉強しなおそうとう
アコースティックギター教本を注文しました。

さて、どうなることやら(^u^)
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-22 18:45 | Comments(0)

父の日

e0042261_22581146.jpg今日は、朝一番から娘と奈良公園に
ウォーキングに出かけてきました。

ちょうどこの時期は小鹿が生まれる時期
公園にはたくさんのバンビが
生まれたての赤ちゃんとも出会えてちょっとラッキー♪
そして、朝食を久しぶりに外で。

それから、帰宅後さっきまでギターを弾いてました!
もう、指先の色が変わって腫れてキツイキツイ(’-’*) フフ

指先にギターダコが出来るまでかなりかかりそうです。
アコギおやじ いよいよスタート!?

奥さんがどこかから村下孝蔵さんのDVDを見つけてきてくれて
一生懸命観ておりました
最初の曲が「何故か」
自分たちのコンサートでも演奏させて頂いた曲。
 
ちょうどそのテープも出てきて家族で聞きました
奥さんは何度も何度も聞いたテープ
オリジナルの歌も覚えていて口ずさんでいました。

あぁ、村下さんのコンサートに通っていた頃を思い出しました。
やはり、「1曲だけみなさんのリクエストを」というシーンがあり
昨日のことのように、ワンシーンを思い出していました。

今日を機会に趣味としてギターに再チャレンジしようかと
村下さんへの追悼の気持ちといつかはまたライブができたらいいなぁ

そんなことを考えた父の日でした。
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-17 22:58 | Comments(0)

村下孝蔵

e0042261_1635061.jpg

e0042261_164130.jpg
学生時代と言えば、ほとんどを音楽に費やしていたそんな一途な時代だった。

オリジナルなんて格好をつけるほどの出来ではなかったが自分で曲を作って、コンサートにも出してもらった。

今はないけれどプロの登竜門 「ポップコン」にも
デモテープを一生懸命送ったなぁ。

そんな自分が宝物のように大事にしてきたギターがある「マーチン」
なんだそれ?って思われるかもしれない
スーパーで数万円で売っているギターと同じ形をしているのに、
こんなに音が違うのか!と驚くほどの音が出るのである。

マーチンにもグレードがあって自分が買えたのは
D-18と言うモデル 最高峰はD-45で、
ギターなれど100万近くもする超がつく高級品だ。

でも、その価格をしても欲しくなる音がするのが
マーチンのすごい所である。

さて、そのギターと出合った時に受けた衝撃と
同じくらいの衝撃を受けた人がいた。

村下孝蔵さん みなさんは 「初恋」や「ゆうこ」と
言うとご存知の方も多いかもしれない。

1980年に最初のアルバム「汽笛が聞こえる街」が出て
これを聞いたときには足が震えたことを覚えている。

ギターテクニックも歌声も曲もすべてが感動だった。
このファーストアルバムは擦り切れるまで聞いて、
今でも直ぐに全ての曲を口ずさめる程

それから、出るアルバムは全て買い
コンサートには足しげく通った。

その村下孝蔵さんの人生はあまりにも短かかった。
1999年 6月20日七夕コンサートリハーサル中に倒れ、
帰らぬ人になったのは46歳

まさしく今の自分と同じ年である。
この梅雨のころになると思い出す6月20日
梅雨入りの今日、村下さんを偲んで
レコードを取り出してみようか

好きな曲を選ぶことはできないけれど
郷愁に心が震える「夕焼けの町」
(アルバム 「夢の跡」より)
を思いだして

村下孝蔵さん 本当にありがとう 
青春時代の音楽シーンの全てといっても
きっと言いすぎじゃない、そして自分の人生の
転機にもいつもそばにあった曲

ここにもあなたの歌が消えることなく
ずっと息づいている人間がおります。
そしてこれからも決して忘れることなく・・・




夕焼けの町
作詞・作曲:村下孝蔵 編曲:水谷公生

泥だらけの靴で汽車に手を振る子供達
飛行機雲に胸を踊らせては
靴をならし たどった帰り道
山肌を樹々が飾り織りなしてる絣模様
新道沿いに見渡す故里は
いつも貧しいけれども 暖かい
 小さな希望をつめこんで人生さまよい歩いてる
 口ずさんでた歌も忘れたけれど
 この場所には今でも愛がある
朝露に濡れた草原 夕辺には野焼きたなびく
落穂を拾う 年老いた人々
すべて貧しいけれども 美しい
 流れてゆく風の色が 季節の度に変わって
 心が寒くなった時はいつでも
 はるか遠くの空を 夢に見てる
 口ずさんでた歌も忘れたけれど
 この場所には今でも愛がある
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-14 16:05 | Comments(0)
e0042261_2010632.jpgキムタツさんと佐渡島さん神戸でのトークライブ
内容もさることながら、どんな人が聞きに来ているのか人間ウォッチングも楽しみでした。

開演は2時からでしたが、少し早めに着くように出かけました
到着は30分前くらいでしたが、すでに結構な人が来ておられるんですねぇ

基本的にいつも、どんな集まりでも人の話を聞くときは一番前の席と決めております
ところが、一番前はリザーブ席

ん??? なんで そんな著名な方がこられるのかぁ?
仕方無しに2列目に座ります

で、待つこと20分 急に前の席のリザーブが解除になりました
よし!ということで予定通り一番前の席でGETです(^凹^)ガハハ

ちょうど自分の隣は学生さん、周りを見渡すと高校生とその父兄
どこかの高校の集団らしき人、結構初老の方も
ん~幅広いなぁ

そんな時、隣の彼の携帯電話がなりました
聞くとは無しに聞こえてくる会話
何事にも何故か敏感な私です、それともかんぐりなのか
この学生さんもしかしてキムタツと話しているのでは?

そんなこと思っていると、いよいよトークライブがスタート
もともとキムタツさんは関西 それも奈良出身の方です
話し始めるともう関西弁バリバリ ついつい引き込まれるのです。

で、話の途中でわかったのですが隣の学生さんは
キムタツさんのクラスの教え子でした。 
ん~やっぱり 予感的中!

そうそう、トークライブの話の内容ですが
もちろん、題目の『受験を楽しむ 人生合格の法則』通り
高校生の受験勉強への取り組みについての考え方や進め方
についての話です。

そのなかで、佐渡島さんのコメントはまぁ年齢もお若いし、
東大受験という鉄も熱いと言うことで、
より実践に近いお話が中心でした。

でもね、自分が30年前に体験した受験に照らしてみて
勉強の仕方は時代が変わっても大差がないことが分かりました。
つまり、勉強に近道や効率の良い方法は無い と言うことです。

結論は地道でまじめに学力を積み重ねる 基本、応用、実践のバランス
本人が成功へのイメージを持つ そして本人がその気になることです
もちろん環境も大切なファクターでしょう

しかし、一番印象的だったのはキムタツさんの言われた
人は偏差値で価値が決まるものではない
東京大学 医学部にいける偏差値を持っていること=全て良し
ではないのだ、その偏差値に似合う人間性が問われるのだと

ノーブレスオブリュージュ noblesse oblige
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
ということでしょうか

そして子供を指導する教師だったり、親だったりが
規範を示すことの出来る背筋の伸びている人間であることの必要性
結果至上主義ではなく、目標に向かって努力し困難を乗り越えて行く
姿勢こそが美しいことを分からなくてはいけないと。

そういう意味で、今回は受験生にというよりも大人に一石を投じた
素晴らしいトークライブだったと思いました。

キムタツ 木村達哉先生 自分にとってなかなか魅力的な人間です。

7月21日には埼玉アリーナで同じトークライブがあるそうですよ
興味を抱かれた人はいかがですか?
多分入場無料だと思います♪
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-11 20:10 | Comments(0)
コムスンの疑惑
本当の所は自分には分からない

介護ビジネス 
本当に人のために尽くす仕事ならば
これほど素晴らしい仕事は無いと思う。

だが、私利私欲の為の道具であるなら
天罰が下ったと言われても仕方がない。

「己を喪えばここに人を喪う。 人を喪えばここに物を喪う」
(『言志録』120条)
(己を失う、すなわち自信がなくなると、友人を失う。
人の信頼を失うと物も失ってしまう)

事業を成功させようとすると、売上高や利益高に一喜一憂しがちだが
「己を喪えばここに人を喪う。 人を喪えばここに物を喪う」
ことを忘れてはならない。

「『論語』 里仁篇に
『利によって行えば怨み多し』とある

これは今日でも同じことで、人々はみな利を追って暮らしているが
利を求めてかえって利を失い、利によって誤られて
際限もなく怨みを作っている。

それは『利とはなんであるか』ということを知らないからである」
短絡的に利を求めても成功しない。

自分自身も肝に銘じなくてはいけない。
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-10 21:58 | Comments(0)

シンクロニシティ

シンクロニシティ

こうして日記を書いていて、GREEでお知り会いになった方々と
同じことを考えていることが良く起こって
不思議なこともあるものだなと思っていた。

そのことを、シンクロしていると言うのだと
言うことを教えてもらった。

ちょっと調べてみると、

「ユングは、全てではないにせよ、
いくつかの偶然の一致(coincidences)は単なる偶然ではなく、
文字通りの「同時発生(co-inciding)」か、あるいは
普遍的な事象を作り出す力の連続性によるものであると信じた」

とある。

今日は、バーチャル上での知り合いの方に
このシンクロが起こった。

今日、ふと朝思い立ってその方にメールを送ったのである。
春以来のことなので3ヶ月ぶりくらいで、
それも今朝どうしてもメールがしたくなった。

するとどうだろう、送ったタイミングとほぼ同時に
先方さんからもメールが来た。

やっぱり、世の中不思議なことが起こるものだ。
やはり、相手のことを考えていると その思いは
ちゃんと相手に届いているだなぁ。

思いは相手に届く、良い意味で心のコミュニケーションかな♪

本当は言葉を尽くして話をしないと、
お互い理解し辛いのが一般的なことなのだけれど、
偶然にしろそんなことが起こるとやっぱりちょっと嬉しい。
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-06 13:41 | Comments(0)
面白い本とであった
高校生が感動した「論語」

論語と言えば二千年の長きにわたり、
日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた不朽の名著

でも、なかなか全てを読めずにいつも挫折していた。

しかし、この表紙を見たときについまた手にとってしまったのである。
ところが、これがものすごく面白い。

著者の佐久先生は 慶応義塾高校の国語の先生だった。
佐久先生が長年教鞭をとってきた中で、「論語」を自ら学びたいと言って
学び始めた高校生がどうして途中で飽きてしまうのか?そのつまずきの要因を

1、弟子の言葉が偉そうで「ウザッタイ」
2、人物評や政治、宮廷について述べたところが「ジャマクサイ」
3、口語訳だけでは意味が分からず「カッタルイ」

と分析、そして生まれたのがこの本である。

「子日、巧言令色、鮮矣仁」
子日(い)わく、巧言令色(こうげんれいしょく)。鮮(すく)なし仁(じん)

○ 口が達者でお世辞が上手く、媚びるような笑顔で物腰も柔らかく、
人の気をそらせないような対応をする人に、
真心を備えている人は少ない。


高校の時に習って、耳にされた方も多いかと思う

こんな風に、論語が訳されていると 確かにそうなのだが
ちょっと疲れてしまうのも本音?

さて、佐久先生は、学生にどんな風に訳されたのか?

☆ おい、おい、小器用ま言い回しやオーバーなジェスチャーは、
  真心がお留守になっている証拠だぞ!


なるほど、これならなんだか誰が読んでもしっくり来る、肩がこらない。
論語を1時間ほどで読み通せたのは初めてだった。
e0042261_238057.jpg
確かに著者のアレンジが入っているが、書き下ろし文を見ながら
自分なりに考えられる。



「日本人は論語というたった一冊の書物を通して、
人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできた。

大人になって社会に出、人と人との間で揉まれ苦しむとき、
真に役に立つのが論語である。

だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、
年を重ねて読み返したりはしない。

三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、
「こんなにもったいないことはない」と力説する。

孔子は五十代に入ってから名を成した。

論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以である。

共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。 」

(出版社書評より)
[PR]
by sasunsasun | 2007-06-03 23:10 | Comments(0)