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ササンマスターのひとりごと


by sasunsasun
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<   2007年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

贈る言葉

自分にとって大切な書のなかの一つ「言志四録」

徳川幕府唯一の大学である昌平坂学問所を統括した儒者
「佐藤一斉」の著「言志四録」

その中で前首相小泉氏が教育改革関連法案の議論の時に述べられた

「少(わか)くして学べば、則(すなわ)ち
 壮にして為(な)すこと有り。
 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
 老にして学べば、則ち死して朽ちず」
 言志四録」の「三学戒」の一説を思い出していた。

それは、娘の入試が今まさに目前に迫っているからに他ならない。

彼女は受験する所をいよいよ決めなければいけない
難しい局面にきている。

自分の思い、過去の積み重ね、自分の力を考慮して
15年の人生の中で一番難しい選択の時だと思う。

最後の決定の時には、
「言志四録」の大好きな一節を贈ろうと思っている。

   
   「人の一生には順境あり、逆境あり。
    消長の数、怪しむべきものなし。
    よろしくその逆に処して、
    あえて易心(いしん)を生ぜず、
    その順に居(お)りてあえて惰心を起こさざるべし。
    惟(た)だ一の敬の字、
    もって逆順を貫けば可なり」      


   
   (人の一生には順境もあれば、逆境もある。
    栄枯盛衰の理(ことわり)で、
    少しも怪しむに当たらない。
    逆境にあってはやけくそを起こさず、
    順境にあっても怠け心を起こさない。
    ただ敬の一字をもって終始一貫するだけである)      

人生、自分の思い通りにばかりは事は進まない、
自分の意にそぐわない道を選ばなければ
いけなくなったとしても
また、思い通りの道を選んで結果がどうであれ
それをどう受け止め次に生かすか 
それはその人の考え方一つなのだ
と思っている。


親として言葉を添えて
そっと応援してやること、
それが唯一の務めなのかもしれないと思う。
by sasunsasun | 2007-02-24 14:49 | Comments(0)

同窓会

驚いた、驚いた(◎_◎;) おっ!

昨日の子供服グループの同窓会
一番年長の方でもう70歳近い
だから、自分たちが一番若手

そう、たぶんこれから幾つになっても
一番若手ということに(笑

さてそれはさておき、驚いたのは
意外な人が同窓会に来ていたからだった。

その人は、大手の問屋さんの
販売部のエライサン。
毎週ササンが仕入れに行くと
いろいろ話をしてくださる人。

当然、以前お世話になっていた会社と
競合相手であって、黙ってお互いの会社を
調査するのはご法度。

そんな人が何故この同窓会の場に???

話を聞くと、その人はササンが入社した
前の年まで子供服グループのアルバイトの
リーダーだったのとのこと。

え~、そんな話知らなんだぁ!!!

当然その人もササンがこの会社の出身で
まさか子供服グループにいたなんて知る由もないので
ビックリである。

と言うことで、なんだか不思議な雰囲気で
始まった同窓会。

話は、これまた当然の成り行きで昔話に突入。

日本経済も右肩上がり、小売店のお客さんも
みなさん右肩上がり。

子供のセーターの話になり、
1日に1080円の商品が1000枚以上売れて
補充だけで目が回ったこと。

売り出しの日には、朝から仕切り始めた商品が
夕方6時でも1000カートが仕切り残りであって
毎晩10時まで仕切りをしてフラフラになったこと。

※(カートとは量販店に買い物に行ったときに押す
大サイズの荷物を入れるカートと同じくらいの大きさで
全部がネットになっている小売店仕入れ専門の台車のこと)

その頃はみんな体はクタクタでも、すごく楽しく仕事ができた。
毎日大入りが出て、残業食をみんなで食べて、ワイワイ言って
毎日がすごく充実していた。

今では古きよき時代の思い出話である。

日本の消費動向が大きく様変わりした現在
そんな夢物語はどこにも存在しない。

でも、一夜の夢、同窓会では昔にタイムスリップして
あのころの心地よい多忙の日々を今体験しているような
そんな心の高揚感を味わえることが出来た。

物を並べることで売れた時代ははるか昔の話。
現実は想像以上に厳しく日々たゆまない変化の風を
自助努力で起こしていかないと、
お客さまに満足頂けることは決してない。

それでも、こんな会があることで心の切り替えが出来て
とても有意義な同窓会だった。

こんどは、3年後。

みんなが元気で会えることを祈ってお開きとなった。
by sasunsasun | 2007-02-17 15:29 | Comments(0)

久しぶりに

娘が受験生になってから、何かにつけてお世話になっているサイトがある。
幕ノ内勉強新聞と言うサイトhttp://www.synapse.ne.jp/makuben/
中学生の勉強の見方、勉強の仕方、考え方など本当に親切丁寧に教えてくださるサイトで
運営されているのはとあるところの子供たちのことを本当に真剣に考える中学校の先生。
娘の勉強の進め方を考えているときにふとしたきっかけで出会った。

先日は、「先取り合格体験記」コンテストに娘が応募して準グランプリを頂いた。
と書くとすごそうだけれど、参加した人が少なかったのでみなさんグランプリか準グランプリ
つまりグランプリはもらえなかったってことですね(=^_^=)

そのサイトを最近また見ているとふと気になることが書かれていた。
(幕ノ内勉強読本ブログ版 2月9日号より)

「親や先生とアナタの言葉のすれちがい」

 親(先生)が「勉強したか」と聞く。子(生徒)が「したよ」と答える。何気ない会話である。毎日のようにくり返される言葉である。何の問題もないように見える。しかし,実はそこに大問題が隠れているのである。いきなりでは分かりにくいので,場面を切り替えるのである。

親:「玄関の掃除はしたの?」
子:「したよ。」
親:「でも,履き物がバラバラだよ。」
子:「靴はならべなかった。でも掃除はしたよ。」
親:「砂も残っていたよ。」
子:「ちゃんとホウキではいたよ。」
親:「傘も倒れていたよ。」
子:「傘は立てなかった…」
親:「結局,玄関はきれいになってないよね。」
子:「きれいになってないけど,掃除はしたよ。」
親:「きれいになってなければ掃除したとは言えないね。」
子:「でもちゃんとやったもん。15分もやったもん!」

 ここで使われる「掃除」という「言葉のとらえかた」が問題である。
親は「玄関をきれいにする作業」を「掃除」と考えている。
子は「一定時間,玄関でホウキを持って身体を動かす作業」を「掃除」と考えている。
だから,子は玄関がきれいになっていなくても「掃除をした」と思う。
親は玄関がきれいになっていないので「掃除をしてない」と思うのだ。
掃除をしてもきれいになっていなければ何の意味もない。
きれいにする意志のない掃除は,何時間やってもキレイにならないのである。

 勉強にも同じことが言える。
「勉強したか・したよ」の会話は,もともと親子間で使われる「勉強する」の意味が違っているのだ。
親や先生は「勉強」を「わからないことがわかること」と考え,
子は「机に向かって一定時間過ごすこと」と考えている場合が多い。
または「決められたノートのページを文字でうめること」と考えている人もいるだろう。

「勉強」の場合,「玄関の掃除」と違って「したか,しなかったか」の結果や成果がすぐには見えない。
しばらくして,テストの結果が返されて初めて「していなかった。
できていなかった」ということがわかる。
親はテストの結果を嘆いて「ちゃんと勉強しなきゃダメだろ」と言うが,
翌日,子どもが「勉強したよ」というと,これまた妙に安心してしまうのである。
「ホントにしたのか」とチェックを入れる親もいるだろうが,
ノートに漢字や英単語が書かれているのを見ると,
やはり「安心」してしまうのである。

 勉強は「机に向かって一定時間過ごすコト」でもなければ「一定のページを文字でうめるコト」でもない。
「わかった」でなければ「勉強した」とは言ってはいけないのである。
 試しにテストで「ダメ」な点数を取ったとき,先生にお願いしてみるとよい。
「私は100時間頑張ったんだから100点にしてください」
「1000時間勉強したので高校に入れてください。」…聞いてもらえるワケがない。

 それでは,親から「勉強したか」と聞かれたら,何と答えればよいのだろう。
 「わかった」と実感できるときには「したよ」でかまわない。
しかし「わかった」と実感できないときは「時間はかけたけど,わからないコトがある」が正解である。すると
親は心配になり「ドコがわからない?」と聞き返してくるかもしれない。
そのときは「○○がわからない」と答えてあげればよい。
親に知識があれば詳しく教えてもらえるかもしれない。
知識がなくても「ちゃんと先生に聞くんだよ」とか「このバカチンが!ちゃんと勉強しないからだぞ!」とアドバイスやゲンコツがもらえるかもしれない。
親というのはアリガタイ存在である。

 えっ? 何…?「あまり心配をかけたくない」って?
とんでもないのである。そんな心配はドンドンかけるべきである。
また,親なら「ウチの子はホントに勉強がわかっているのだろうか」と毎日心配しながら過ごすべきである。

嗚呼,かくも美しきは,親子の仲である。<合掌>



そう、親と子の間には思い違いがあるということ。
娘が一生懸命頑張っているのは確かのだけれど、成績が上がらないことも確か。それは勉強の仕方にどこか親が思っていることと食い違いがあるかもしれないと考えさせてもらった。

確実に覚える、記憶にとどめる そのために自分がどうしてきたのか昔を思い出しながら、コツの部分を話してみることに。

受験本番まで後一ヶ月、遅くなったけれど今からでも何かのプラスになればとそんな話をしながら昨日は久しぶりにTVを消してゆっくり娘と時間を過ごしてみた。
by sasunsasun | 2007-02-12 16:32 | Comments(0)

卒業文集

今年も卒業シーズンが少しずつ近づいてきた。
あと一ヶ月もすると、いよいよ卒業 っていう人も多いかもしれない

自分を振り返って見ると最後に卒業式を迎えたのは20数年前
あぁ、ずいぶん昔だなあ
すっかり記憶の片隅に追いやられている(笑

先日、娘が卒業文集に載せる言葉を一生懸命考えていた
自分は、文集に何を書いただろう???
そんなこともすっかり忘れていたが
卒業を迎える本人にしてみれば重大なことなのだろう

いっぱい下書きをして
くちゃくちゃの紙を散らかして
うんうん唸っている

今日、店に帰ってきて
書いてきたよ って言っていた。

「努力は裏切らない」

らしい。

親に似ず、勉強が苦にならないらしい
なんだか変わっている( ̄~ ̄;)ウーン・・・

15の春

思いの結果になればいいのだが

今日、一つ目の合格発表がある。
by sasunsasun | 2007-02-08 14:56 | Comments(0)

2月は逃げる

月日が過ぎるのは早いはずなんですが
今年の場合は、長いです。
それは、きっと子供の入試のことが気になるからなんでしょう。

気にしないつもりでも、どこかで気にしている
家族なんだから仕方が無いかもしれませんね。

さて、2月に入って急に冬らしい気温になりました。
朝から雪
天気予報どおりなのが不思議です(^^*)

でも、長期予報ではやはり暖冬傾向
来週からは最高気温14度とかですから
もう、すっかり春の訪れ三寒四温

どこかで、桜が咲いたと便りがありました。

ササンでは昨年に無かったおしゃれな子供たち&お母さんの
満足アイテム大集合

ご来店いただくとあ!っと驚く商品がばっちり揃いました。

さぁ、来週あたりササンをのぞいてみませんか?

きっとあなたのおしゃれ心をくすぐるアイテムに出会えること間違いなしです!
by sasunsasun | 2007-02-02 17:47 | Comments(0)