ササンマスターのひとりごと


by sasunsasun
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<   2005年 08月 ( 27 )   > この月の画像一覧

高級車のやっかみ

日本の消費もいよいよ、一部富裕層とその他大勢に
なってきたのだろうか。

きのう、きょうと新聞、テレビ番組でトヨタの
高級車販売店舗が話題になっていた。
男の人はご存知の方も多いかもしれないが
トヨタの「レクサス」という店である。

報道などによると、日本もいよいよ人口が減少時代に入り
車を買う人数が少なくなる時代がやってくることへの対策として
取られた戦略らしい。

過去高度成長期、日本の人口が増え、だれもが品質の安定した
大衆車をどんどん購入してくれた時代は終った。
これからは、薄利多売ではなく、利幅の取れる高級車の
販売にシフトして行くのが国内で生き残るカギだと言う。

そのために、過去作ってきたトヨタの販売店とは別に、
高級車だけを扱う店舗を、新たに全国に展開するのだそうだ。
店舗内のつくりから、車の見せ方、接客まで
現行の店舗コンセプトとはまったく別の高級を目指すと言う。

今までの一億総中流意識の中では大衆車から高級車まで同じ店で
販売しても抵抗はなかったのかもしれない。
しかし、富裕層を相手に販売を考えるのなら、大衆車と切り離し
売り方まで高級な戦略でないといけないのだろう。

そのことは、理解できても、
へそ曲がりな私には気になるところがある。
それは扱い車種についてなのだ。

「レクサス」では旧アリスト、旧ソアラ、
将来的に旧アルテッツア、現セルシオをラインナップするらしい。

もともと、車のマニアと言うわけではなく、詳しくはわからないので
間違っていたらご容赦願いたいのだが
これらの車の名前から想像してしまうのは
おじさんスポーツカー、おじさんスポーツセダン、おじさんラグュアリーカーなのだ。

これだと、ターゲットはお金持ちのおじさんが欲しいスポーツ&ラグジュアリーカー
になってしまわないのだろうか?
富裕層=熟年おじさんがトヨタの高級というイメージにうつる。
アルテッツァは若者の車だ!と言われそうだが。

しかし、新しい戦略を展開するなら富裕層の年齢層やライフスタイルを
もっと広く見てもいいと思う。

ポルシェにはカイエンというRVもあるし、ベンツやBMWにはステーションワゴン
という選択肢が用意されている。

いずれ、世界の富裕層を取り込むためには
トヨタにも世界が認めるステイタスが必要になろうが
構築するまでに時間がかかる。

トヨタは欧州高級車と比べると高級車販売が後発なのだから、
今までのトヨタの車種に固執することなく
新たに提案する高級車で富裕層を幅広く満足のさせるくらいの意気込みで、
高級車製造、販売を展開して欲しい。

なんて思うのは、「レクサス」販売店に縁のない
その他大勢の私のやっかみだろうか。
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by sasunsasun | 2005-08-31 20:34 | Comments(0)

秋近し

今日は、いちにち雨。
天気予報では、「南から湿った空気が入るので
湿度が高く蒸し蒸しするでしょう」だったが
夜には寒いくらい涼しくなってきた。

窓の外では、コウロギの羽音が秋を奏でている。
ああ、秋深し隣は何をする人ぞ
8月末でこの寂しさを感じられるとは思わなかった。

今年の夏は、残暑が続くと思っていた。
朝晩これだけ涼しくなったからか、夏バテに襲われている。

今日は雨で体がだるいと思っていたが、実は夏バテか?
夏バテといいながら、天高くササン肥ゆる秋だあ
腰回りが気になる今日この頃です。
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by sasunsasun | 2005-08-30 21:44 | Comments(0)

そばが無い?

今日は、2番目に好きな手打ち風そば屋
(もしかしたら本当に手打ちか?)で昼を食べようと決めていた。

ナント言っても、月曜のお昼の時間は5分
(食べたら終わりということです)で、2時過ぎに目当ての店に腹ペコで入った。

この時間でもなんでか満員。
「合席どうぞ~」と入るなり言われた。
まあいいか、そばが食べたいのでと、
いつもの暖かいそばをたのもうと考えていると、

「ごめんやけど、今日は暖かいそば切れてん、
今、そば挽いてるから…うどんやったらすぐあるけど」

「ああ、お昼ご飯 たった5分の 楽しみかな」なのにそばがないだとお。

どどどどうしよう

そして、ついに空腹に負けて、
うどんで目をつぶった 自分に、
立ち直れずにるササンでした。

食い物の恨みは恐いよお…
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by sasunsasun | 2005-08-29 21:09 | Comments(0)

夏休みの宿題

今日は、神経痛だいぶとよくなった。
しかし、効きのよすぎる注射って助かるけれど
ちょっと恐い気がする。
なんだか、後でつけが来そうな…

夏休み最後の日曜日、どうしたものかと
思っていたら、奥さんから外出中止令が発令された。

???とおもっていると、娘の夏休みの宿題追い込み日
だそうで、愛鳥週間なるポスターを朝からずっと書いていた。

しかし、宿題はそれだけではないのだ。作文、感想文
がまるまるっと残っていると。

で、奥さんと、娘の視線は私のところへ。

え???なぜって、ブログで毎日カキコしてるくらいだったら
娘の宿題手伝ってあげたら?と言うことらしい。

う~ん、それってサザエさんみたいと思いながら
まあ、店の手伝いを夏休み中頑張っていたから仕方ないか
助け舟を出すことにした。

読書感想文、税について、職場体験感想の3つ。

なんだか、自分が久しぶりに学生に戻った気分だった。
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by sasunsasun | 2005-08-28 18:31 | Comments(0)

激痛

本日、坐骨神経痛に襲われ、立ち直れませぬ。

独立して2回目の災難だ。

座るのも、立つのも、寝転ぶのも自由が利かない。

ああ、早く災難が去ってくれますように!
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by sasunsasun | 2005-08-27 22:43 | Comments(0)

あおいの作文

めずらしく、午前1時を回っても明かりがついている。
娘のあおいがなにやら一生懸命、机に向かっていた。
中学2年生になるが親に似て、ねこ(寝ることが大好きな子)なのだ。
普段は夜11時なると、まぶたと言う名のシャッターは完全に閉じ
閉店の看板が出ている。

 そんな彼女がめずらしく遅くまで何をしていたのだろう
聞いてみると、どうやら「作文」と格闘していたらしい。
「走れメロス」を読んで、
感想文を書く宿題が残っているのだそうだ。

 次の朝、彼女は赤い目をして
下書きが出来たから、添削してくれと持ってきた。
なになに、どんなことを書いたんだろうと目を通してみると
彼女の天然の性格通り、文章もあまりに天然なので
ちょこちょこっとアドバイスをしておいた。

 そう言えば自分が中学生の頃、作文は大の苦手科目。
400字詰め原稿用紙の半分を超えた2行目あたりで挫折、
1枚を完全に埋めることなど一度もできなかった。
考えてみると、感想文もそうだが、文章を書くということについて
しっかり、教えてもらった記憶がない。

  国語の授業で簡単に「起承転結」が大事だ!くらいは教わった。
例として、「京の五条の糸屋の娘・・・」うんぬん
との話を聞いたのは遠い昔の記憶。
田舎者の中学生の私には「諸国大名は弓矢で殺す」はわかっても
「糸屋の娘は目で殺す」なんてさっぱり理解できない。
???マークが頭いっぱいに広がるばかり。

  娘を目で殺せるのは、ホストクラブのイケメンの
お兄さん方くらいのものだろう。
せめて、「ドラえもん」か「水戸黄門」あたりで、
「起承転結」を教えてくれていたら今ごろ、
もう少し上手に文章を書けるようになっていたかもしれない。

 娘に、今は学校で文章の書き方なるものを
具体的に教えてもらえるのか?
と訪ねてみると、大きく横に頭を振っていた。
それなら上手く書けないのも仕方がないか。

 こんなことを言ったら教育現場の方々にお叱りを
受けるかもしれないが書き方をちゃんと教えずして、
作文を書いてこいというのはいかがなものかなあと?
感性だけで文章(感想文)がちゃんと書けるとは
経験からそう思えないのだけれど・・・
それとも、教えてもらったのに忘れているのは娘の方なのか?
少なくとも、彼女は書くことの基本はマスターできていないようだ。

 そんな、宿題の作文は原稿用紙ではなく、フロッピーディスクで
フォントまで指定されテキストファイルで提出するのだそうだ。
時代が進んで先生の仕事はデジタル化で管理が簡単になる一方のようだが、大事な書き方の基本と言うアナログの部分を教えることを忘れないで欲しい。

 本を読んで感じた自分の思いを、
うまく文章にのせて表現する力がついていけば子供達は
心豊かな表現のツールを一つを手にすることができるはず。

 また、来年からは高校受験の形がずいぶん変ると聞く。
小論文で、自分の考えをまとめて書くことも
要求されることもあるだろう。
その為には、まず書き方の基本を具体的に教えてもらい、
実践を通してマスターしていくのが大切なことだと思うのだが。

 たしかに、うまい文章を書けなくても生活にさしさわりはない。
文章を書くよりメールでのやり取りの方がたしかに楽しい。
それでも、やはり上手く書けた方が心豊かだし、うれしと思う。

 きっと彼女もそう思ったから、
うっとおしいおやじに添削を頼んだのだろう。
しかし、残念ながら、そのおやじも上手く書けるわけではないのだけれど。
そんなことを、娘の作文を通して考えさせられた1日だった。
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by sasunsasun | 2005-08-26 20:58 | Comments(0)

大好物

久しぶりの丸岡のぎょうざ

ササン通信には登場したが、こちらは初めての登場。

ご存知の方もおられると思うけれど、丸岡のぎょうざ
はまると抜け出せない魔力を持つ食べ物だ。
相変わらず、人気のため注文してから届くまで1ヶ月
くらいだろうか。

ぎょうざは、好きな人にとってはたまらない食べ物だと思う。
ぎょうざ好きでも、それぞれに好みも分かれるところ。
こってり派、あっさり派、皮の薄いもの好き、厚いもの好き
焼きぎょうざ、水ぎょうざ、スープぎょうざ本当にいろいろである。

ぎょうざ談義を始めると止まらないので、これはぎょうざコミュ
での方がいいかもしれない。

ところで、日本では焼きぎょうざが一般的だが
本場中国では、水ぎょうざが一般的なのをご存知だろうか?

知っている?お~なかなかツウですなぁ。

そう、本場中国では、家庭でもたくさん作るとのこと。
そして、食べきれなかったものであまり物を、次の日に
焼いて食べる。
つまり、焼きぎょうざは残り物の食べ方になるらしい。

でも、日本では間違いなく焼きぎょうざが主流。
私も焼きぎょうざ派。
で、この丸岡のぎょうざはあっさり派で羽つきに焼きあがるタイプ。
だから、何個でも食べられる。
ちなみに、我が家では50個が最低数。100個も普通に食べる。
別に小ぶりの一口ぎょうざではない。また、皆が大食漢でもない。
でも、ここのぎょうざは本当に何個でも食べられてしまう。

ああ、でもこれを食べてしまうと当分やってこないと思うと
ちょっと悲しい。
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by sasunsasun | 2005-08-25 20:52 | Comments(0)

今日は裏側から

さて、昨日は服屋ササンの影の部分を日記として
書いてみました。
でも、影があれば光もある、これ世の中の常。

今日は、光にスポットを当てて、
あ、光にスポットを当てても効果はないか・・・

さて、一夜明けて水曜日。
この日は、新入荷商品を楽しみにしてくださっている
ありがたい会員さま(ゴールド会員様)
(ササンではフリークなお客様を会員様とさせていただいております、
詳しくはササンHP A会員への道などをご覧ください)
が、どやどやとやってきてくださる。

「今週は、どんな商品かなあ?あーこれいいなあ、こっちも、あ、これも」と
昨日、店だしした商品を次々選んでくださる。
あっと言う間に、両手いっぱいに。
もう、好みをわかってもらっいるから、楽しみです!と。

そうこうしているうちに、遊びに来てくださる会員様で、
にぎやかな店内に。

お断りしておくが、がやがやしているのは
婦人服の方だけなのだ。
仕入れ担当は私ではなく店長。

私はと言うと、子供服担当で静かなスタート。
子供服の方は、まだまだ長袖なんてという気温。

婦人と違って求められるのは、もう少し先。
見に来てくださるが、まだ「見てるだけ~」という感じ。
ここは、ぐっと我慢の子でいよう。
そのうち、満塁逆転ホームランをうってやる~

そして、今日は、夏休みの旅行のお土産など
をいっぱいただいた。

長野に行ってたのでジャムをどうぞ、とか九州のめずらしいお土産とか
はたまた、メロンとか、まったく個人のお友だちサークルの集まりのようだ。

お店をするときに物の売り手と買い手という関係だけではなく、
ササンを心から気に入ってもらえて、
遊びに来てくださる店にできたらなあ
と思っていたので、うれしいことである。

こうして、毎週楽しみにして下さる会員様がいてくださることを思うと
月、火のバタバタも報われているのかもしれない。

弾む会話、笑顔、にぎわいなど光の部分
ここにスポットが当たっているとササンでの仕事も素敵に映るなあ。

物は、見よう考え様
でも、まずは自分たちが楽しむことが大切だよなあ。
後ろ向きになって、影ばかり見ていても何もいいことはないのだから。
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by sasunsasun | 2005-08-24 20:52 | Comments(0)

恐怖の火曜日

ササンは俗に言うセレクトショップ。
その週に販売する商品を、月曜日に調達する
という形態の店である。

大手のGMSや衣料チェーンストアーと言われる組織は
一般的に本部が仕入れて、
各店舗に商品供給するといったスタイル。

仕入れはシーズン前に計画発注され、
毎週仕入れなんてことはほとんどないはず。
それは、大きなお店ほど調達量が多く、
小手先の手配ではまかなえないからである。

しかし、ササンのような小さな個人店舗は
週単位で商品を調達することで
毎週違った物が店に並ぶことが売りとなる。

そして、気候の変化や顧客のニーズに
すばやく対応できるメリットもある。

つまり、お客様がその時々に気になる新しい商品を、
毎週見たり買ったりしてもらえる楽しみを
提供できるというわけなのだ。

で、これら商品の調達は委託ではなく、すべて現金決済。
横文字で言うと、キャッシュ&キャリー 
げんなまを払ってぶつを持ち帰る
いたって原始的な小売の商品調達方法である。

この仕入れ形態で買った商品は
「売れなかったからお返しします」
とは言えないことになっている。

もう、これは毎週真剣勝負。
間違った物を仕入れてこようものなら、
まったく売れないことだってある。
すると、小資本の個人店はすぐに資金繰りに困り、
夜逃げなんてことになりかねないのだ。

そう考えると、まことに恐ろしいことを毎週しているわけで、
へたな賭けごとよりも博打性は高いかもしれない。

まあ、それは言い過ぎだが
難しさをはらんでいることは間違いない。

店を運営する以上、
適正利益を確保し続けないと存続できないわけで
「わたしゃあ服が好きだからショップマスターになりたい!」
だけでは店として存続できない。

数値管理もしっかり出来ないといけないのだ。
私としちゃあ一番きらいな部分なのだけれど・・・

さて、月曜の現場では、朝から晩まで
自分が納得する商品をひたすら探して歩く。
ものすごい距離だと思う。昼休みなんて、
ほんの数分しか余裕がない。

汗水、鼻水たらして一生懸命集めた商品を、
今度は車が悲鳴を上げるほど無理やり詰め込んで
持ち帰るのである。

さて、これを読まれると「そりゃ、大変だ!」
「わたしゃあそんなしんどいのはまっぴらごめん」
と言われる方もいらっしゃるかも知れない。
しかし、大変なのは実は月曜より火曜日なのだ。

なぜ?ってそれは
月曜にへとへとで仕入れてきた物を、
次の日つまり火曜の朝一番から
値札を付けて店に出す作業が待ち受けておるのですよ。

これが、本当に驚くほど手間がかかって大変で重労働。
ちなみに、今日は朝8時から初めて全部が店に出たのが
午後4時でした。

服屋さんって、きれいで、楽な仕事と思われるのは、
まったくの勘違いです。
本当は、超肉体労働者なのであります。

で、なにが言いたかったのかというと、
今日はものすごく疲れた恐怖の火曜日だったということ。

ここまで読んで頂いて
「かあ、それだけかいな。ほんましゃあないなあ」
と思われる方も多いかも。
※ こてこての大阪の言い回しですみません。

ああ、でも今週も無事終えることができてよかったよ。
これで、ちょっとはお客さんのお役に立てることが
できるはず。
いや、ぜったいできる!そう思わないとやってられない。

え?「そりゃ自分が始めた商売だろう」ってですか。
はあ、そりゃごもっともです。
しんどいっていいながら、長い日記になってしまった。
は~あ、はやくお風呂に入って寝よう。
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by sasunsasun | 2005-08-23 21:32 | Comments(0)

頭痛

どよよ~ん、娘が“なみだ目”状態。

どうしたん?しんどい?と聞くと
いまいちの返事。

今日は、仕事に付き合って、朝一番から歩き詰め。
さすがに疲れたか、と思ったが、実は頭痛らしい。

ササン家は、息子の俊助以外、全員頭痛持ちだ。
いけないと分かりながら、頭痛薬は欠かせない。

頭痛信号なるものがあるので、気を付けていれば
早めに手当てできるが、辛抱したり、時間が過ぎると
取り返しが付かないほどの痛みに襲われる。
ひどいときは、冷や汗をかいて寝込むほどだ。

今回は、薬を飲んだ後、帰りの車中で
少し寝ることができたので、大丈夫だったよう。

みなさんの中にも、頭痛持ちの方はいらっしゃるだろうか?
頭痛を経験したことが無いと仰る幸運な方も居られるようだ。
いずれにせよ、痛いことは無いに限る。

朝晩少しづつ涼しくなって来た。
気温の変化、曇りや雨の日など
気候の変わり目や体調不良の時を
頭痛君は好むらしい。

夏バテが顕著になるのは涼しくなってからとのこと。
今週は台風もやってきそうだ。

どうぞ、みなさん体調管理には気を付け
ご自愛下さいますように。
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by sasunsasun | 2005-08-22 22:37 | Comments(0)