ササンマスターのひとりごと


by sasunsasun
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番手とデニール

こんにちは、ササンマスターです

今日は曇ってます、秋雨前線が近畿の
南部にかかっているとのこと。

そして台風はどうやら中国大陸の方に
進みそうな予報にかわっています
が雨には気を付けないといけませんね。

今日は番手とデニールのお話

これはふたつとも糸の太さの単位なのです。
専門的すぎてもピンとこないでしょうから
一般的なことで書いてみたいと思います。

まず番手ですが10番 20番 30番のように
そしてデニールは50、80,150デニールのように
表示さています。

番手の方はあまり見かけないかもしれませんが
たとえばトレーナーやパーカーなどのスエット素材の
俗にいう裏毛素材では一般的に30番手を使い
表糸と裏糸(ひっくり返すとループ状になっている所)
があるので表が30番裏が10番の組み合わせが
一般的で30/10(さんまるとうばん)番裏毛と呼ばれます。

触った感じちょっと薄いかなと感じるものは
40/10(よんまるとうばん)という
番手になっていることが多いかな。
春先に出てくる薄手のトレーナー
がそれにあたる感じです。

生地の厚みについては
目付というものがあって生地の重さで
重い物を目付がついているとか
軽い物を目付があまいとか言いい
一概に番手で製品の重さが決まる
というわけでもないのですが^^

一般的には目付が付いている
つまり重さがある方が値段が高くなり
目付が甘い方が安くなるわけです。

同じトレーナーでも安いなぁと
いうものはえてして目付が甘いことも

また素材によっても価格の違いがあります。
綿糸のような天然素材と合成繊維の
ポリエステル糸とくらべると
天然繊維の方が高くなる傾向にあります。

組成表示というのが服の裏に付いていますが
そこを見ると安価なものは綿とポリエステル糸の
混紡になっていることが多いですね。

綿100%では高くなるのであえて綿混に
しているわけです。

番手は数字が小さいほど糸が太くなります。
30番よりも10番の方が太い糸というわけです。

デニールは女性の方はなじみ深いと思いますが
たとえばタイツやソックスなどに80デニールなどの
表示が印刷されているかと思います。

e0042261_11324734.jpg


デニールは数字が大きくなるほど糸が太くなる
という表示になります。

150デニールのタイツよりも220デニールの方が
厚みがあるというわけです。

今日は糸の太さの単位のお話でした。
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by sasunsasun | 2014-09-20 11:34 | Comments(0)